高橋竹山流10人の直弟子は、高橋竹善、石川竹苑、高橋栄山、高橋竹栄、高橋竹味、八戸竹清、二代目高橋竹山、高橋竹音、高橋竹子、高橋竹大です。


初代高橋竹山さんの弟子で、現在8名の方が生存されています。
その内5名の方が竹山流の三味線を全国に教室を設けて指導してみえます。高橋栄山さん、神戸在住で東京・埼玉・岐阜・愛知・静岡・兵庫・宮崎などで。高橋竹味さん仙台で。八戸竹清さん小湊で。高橋竹音さん神奈川で。西川竹苑さんは青森で民謡酒場甚太古を経営、ライブ演奏しています。二代目竹山さんは、初代竹山先生と同じ演奏家として活躍されています。
竹子・竹大さん姉弟は初代竹山最後のお弟子さんです。竹山先生に入門した時、竹大さんは10歳竹子さんは16歳竹大、竹子さんはこの時すでに叩き三味線の全てを収得されていました。竹山流及び、叩き三味線界において竹大さんただ一人でしょうこの偉業をなしとげたのは。初代竹山さん82歳、竹大さん10歳竹子さん16歳、竹大、竹子を竹山先生は神仏が託した。最後の弟子と信じて、余命少ない竹山さんは、鬼の化身と思われる程怒鳴りさけび、厳しい英才教育をなさったのですね。
「本気でやれば、わ達の仕事がなくなるじゃ」とまで、竹山さんに言わせた感性の持ち主。竹大さん当時10歳、竹大・竹子に竹山さんは頼んでいかれました。「おめえ達は、70年80年生きる人だけど、竹山は五年もしたら死ぬんだに。竹山の弟子は、おめえ達だけだ。30年したら。竹山のCD聞いて、竹山から三味線聴きたくても、竹山死んでいねえべ、聴かれねえべ、おめえ達の所に皆来るんだに、竹山の三味線聴きに、わかったか。」竹山さんが、竹山流の後継者として最後に託したお弟子さんですね、竹大、竹子さんは。
その竹大さん若干24歳でファーストアルバムCDを竹山先生に勝るとも劣らない青嵐を発表しましたね。竹山さんのすごさ偉大さをあらためて認識しました。

注)高橋竹童は高橋竹山先生の弟子ではありません。
西川竹苑は高橋竹山先生より高橋の称号認定は授かっておりません。
従って竹山流には高橋竹苑は存在しません。

(故)初代高橋竹山先生のご意志に反する不謹慎極まりない経歴詐称行為は慎んで下さい。
他の門下生に対しても大変失礼な行為となります。
竹山流を後世に正しく伝えていくのが私達の務めだと思います。




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